各アダルトサイトの専用動画プレイヤーを比較


mgsplayerエロ動画の視聴に最適な動画プレイヤー「フリーソフト編」に続いて、今回は各アダルトサイトの専用プレイヤーの比較です。

エロ動画を販売してるサイトの動画プレイヤーだからさぞオナニーに適しているのだろうと考えがちですが、実状はまったくの逆。

月額サイトの動画はDRMフリーの場合がほとんどで、動画の再生もGOMPlayerなどのフリーソフトで可能。しかし単品販売のエロ動画はDRM制限が掛かっており、その動画を購入したアダルトサイトの専用プレイヤーでしか鑑賞できません。

それだけにしっかりしたものを作ってもらわないといけないワケですが、結果は一覧表を見ておわかりのとおり惨憺たる状況です。

現在明智は単品販売のエロ動画は最大手のDMMで買っています。たまにMGSも利用する感じ。この2つは専用プレイヤーがまだマシな方なので。

dmm duga mgs ソクミル
ジャンプ × ×
シーク画像 × × × ×
区間リピート ×
一時停止 × × ×
フル画面 × ×

ジャンプ

5秒送り5秒戻し機能はエロ動画で多用します。しかしまともに対応してるのはMGSプレイヤーとDMMだけ。DUGAとソクミルもジャンプ自体は可能。でもホットキーに対応してないという不思議さ。

シーク画像

見たい場面をシークバーで探すときサムネイル画像が表示されると便利ですが、これについては全滅。

区間リピート

A地点からB地点までを繰り返し再生する機能も実は各社全滅。しかしその代用品となる録画機能を搭載しているプレイヤーがあるので、そちらで採点してみました。つなげて再生できるDUGAが一番優秀。MGSはひとつずつ再生するタイプ。DMMは録画ではなく頭出し機能のみ。ソクミルは録画機能も頭出しもなし。

一時停止

ちゃんと一時停止出来るのはMGSプレイヤーのみ。DMMは妙にもたつくし更にホットキーが「Enter」という変則スタイル。ソクミルとDUGAはホットキーがちゃんと動いてくれません。

フル画面

DMMはちゃんとフル画面になります。しかしこんな当たり前のことすらまともに出来ないのが残りの3つ。DUGAとソクミルは何か操作するたびにメニューバーが出てきてしばらくそこに居座ります。邪魔。MGSは一見スムーズにフル画面になるように見えるけど、実は完全なフル画面ではなく98%ぐらいの大きさ。外側を黒い縁取りで囲うという謎仕様。

エロ動画に適さないプレイヤーばかり

dmmplayer冒頭でも申したとおりアダルトサイトで購入したエロ動画はそのアダルトサイトで配布してる専用プレイヤーでしか見れません。

ここをミスられると痛いのです。

それなのにまともなアダルト動画プレイヤーを用意しているところがありません。一番マシなMGSでさえ60点ぐらいの出来。ソクミルに至っては0点です。正気の沙汰とは思えません。

昔と違って今は専用プレイヤーでしか見れない時代です。お目当ての作品が4つのアダルトサイトすべてで販売されていた場合、どの店で購入するかといえば、一番いい動画プレイヤーを用意しているお店です。

それなのに糞プレイヤーを提供してどうする。

シンプルで使いやすいプレイヤーを提供しようという発想は間違ってません。ソフトを作る会社へ発注するときは「誰でも使えるシンプルな動画プレイヤーを」と要望しているのでしょう。

でも性能を削りすぎです。DMMプレイヤーも最初はジャンプ機能を付けてませんでした。そのせいで売上が落ち、後から慌ててジャンプ機能を搭載してきました。

無駄な機能があれこれ搭載されている必要はありません。しかしエロ動画プレイヤーとして満たしていないといけない機能性というものがあります。それが比較表の5項目です。

・ジャンプ
・シーク画像
・区間リピート
・一時停止
・フル画面

ジャンプとシーク画像は見たいシーンの探しやすさに関わってきます。

区間リピートは特定のシーンだけを再生するために必要。

一時停止とフル画面は画像を撮るときに関係してきます。

探しやすさは絶対必要

av男優の汚いケツDMMプレイヤーには当初ジャンプ機能がなかった話は先程しました。何を考えていたのでしょう。まさか利用者たちがシークバーを使って見たいシーンを探してくれると思ったのでしょうか?

男優の汚い尻がアップで映し出されたとき、それをシークバーで飛ばせと?

シークバーはスキップには向いていません。行き過ぎてしまうことは目に見えています。飛ばしすぎたので少し戻そうとしてシークバーをいじると今度は戻しすぎてしまい、画面にはまたさっきの男優の汚い尻が・・・というドツボに必ずハマります。

エロ動画の場合不要シーンをきれいにカット編集して作られてるワケではないので、頻繁にスキップを行います。シークバーでは絶対対応出来ないのです。

今のシーン良かったな、もう一度見たいな。そう思ったときもジャンプ機能で5秒なり10秒なり戻せれば簡単に今のいいシーンをもう一度見れます。これをシークバーでやると悲惨なことになります。微調節が効かず2分前とかに戻ってしまいます。

シークバーでは大雑把な移動しか出来ないのです。

DMMがジャンプ機能を後から追加してきたのは英断だと思います。最大手のアダルトサイトだけに自浄作用があるのでしょう。ユーザーからの要望が多数寄せられていたようです。明智も出しました。ユーザーの声に耳を傾け、ちゃんと運営に反映させるという姿勢は立派です。

MGSは最初からジャンプ機能が搭載されていました。これは評価していいと思います。

一方でまとなジャンプ機能の付いてないプレイヤーを配布してるアダルトサイトが存在します。それがDUGAとソクミル。両社とも一応ジャンプ自体は出来ます。マウスでジャンプボタンをクリックすれば。

ホットキーに対応してないという失態をやらかしているんですね。

マウスでいちいち操作しろと? ノートパソコンでマウスがない場合はどうする気なのでしょうか。まさかタッチパッドで? すごくやりにいですよ。本気ですか?

スマホなどでのストリーミング再生を考慮してホットキーを疎かにした失敗例といえます。エロ動画プレイヤーたるものストリーミングもダウンロード再生も両方しっかり考慮して作らないと。

一見簡素で誰でも使いこなせそうに見えて、実はホットキーであれこれ出来る高性能プレイヤー。それがエロ動画プレイヤーには求められています。軽さとかシンプルさばかりに目が行くと使い物にならない糞プレイヤーを生み出してしまいます。

特定のシーンだけを再生する機能が必要

エロ動画プレイヤーに絶対必要な機能というものがあります。特定のシーンだけを再生する機能です。購入した動画の一番エロいシーンで最後発射しようと考えるのは誰でも同じです。

いいシーンで抜くことが出来れば満足度も高いので「あの動画購入して良かったな」と思えます。

しかしもし抜きたいシーンで抜けなかったらどうでしょう?

満足度が低いオナニーしか出来ないのに、またエロ動画を購入しようと思えるでしょうか?

満足出来るオナニーをしてもらうことはエロ動画販売店にとって死活問題です。売上にモロに影響してくるのだから。

いい作品を販売することがもちろん第一です。しかしそのいい作品を再生するプレイヤーがゴミだったとしたら全て水の泡。AV制作会社やAV女優の頑張りも全部無駄になります。

いい動画プレイヤーを提供することはアダルトサイトの至上命題といえます。

しかしエロ動画プレイヤーにとってもっとも重要と思われる「特定のシーンだけを再生する機能」をちゃんと搭載してる動画プレイヤーが存在しません。区間リピート機能さえ付けておけばこの問題は80%ぐらい解決します。しかしどの専用プレイヤーにもついていません。

dugaプレイヤーの録画機能一番この部門でマシなのはDUGAです。正直DUGAプレイヤーは使い物にならないゴミなのですが、特定のシーンを再生する機能だけは一番優れています。

区間リピートの代わりに録画機能というものを搭載しています。ストリーミングには未対応なのですがダウンロードした動画なら好きなシーンをいくつも登録出来るというスグレモノ。

MGSにもこの機能は搭載されています。しかしMGSでは録画したシーンがリピートしません。もう一度見る場合は再生ボタンをクリックする必要があります。状況によってはこれ無理な場合が多々あります。たとえば女優がイク瞬間を5秒だけ録画してそのシーンでシコりたい場合などです。まさか5秒ごとに再生ボタンを何度も押せと?

アダルトサイトの社員ならこのへんの事情をわかってくれないと困ります。もっと真剣にオナニーと向き合ってもらいたいものです。リピート再生出来るというのは絶対的な条件なのです。

さらにMGSプレイヤーは録画したものを単独でしか再生出来ません。2ファイル連続で再生とかが出来ないんですね。パイズリシーンの後に騎乗位のシーンを持ってきてフィニッシュ、という組み立てが出来ません。

この連続再生が可能なのがこの部門No.1のDUGAプレイヤーです。

2ファイルでも10ファイルでもつなげて再生出来ます。しかも順番も自分で組立てられます。No.1は伊達ではありません。

しかし欠点は登録してある録画ファイルを無条件で全部順番に再生してしまうこと。再生したくないファイルも全部再生してしまいます。違う作品の録画ファイルだって構わず全部再生。

せめてこれ任意で選べたらなと思わずにはおれません。惜しい。

理想的なのは再生するファイルを自分で自由に選べる方式です。設定画面で自分の好きな順番に録画ファイルを登録して、再生回数も自由に選べる。最後のファイルは無限リピートするようにセッティングしておけばいい感じに発射出来そう。

設定画面を図にすると以下のような感じです。

再生回数 ファイル名
1 パイズリ30秒
1 フェラ10秒
リピート 正常位60秒

録画ファイルを自由にセッティングして再生出来るこうした機能こそ理想的だと思いませんか? むしろこれぐらい当たり前に搭載してるのが本来のエロ動画プレイヤーの姿です。オナニーするためのプレイヤーなのだから。

ソフトを作ってもらった会社に依頼すればこれぐらいすぐ出来るはずです。

でもやらない、出来ない。

なぜでしょう。なぜこのへんの勘所がわからないのでしょう。なぜ満足度の高いオナニーが出来る動画プレイヤーを作れないのでしょう。

アダルトサイトの社員たちは自社のエロ動画でオナニーしていないのでしょうか。いったい彼らはどんなオナニーをしているのでしょう。覗いてみたいものです。

DMMプレイヤーには録画機能がありません。頭出し機能のみ。

頭出し機能+10秒戻し

この2つの機能を使えばなんとか希望する場面で射精することはギリギリ可能です。しかし確実性の面で弱いです。録画機能には及びません。「誰でも使えるシンプルな動画プレイヤーを」という考えに取り憑かれてしまい、満足度の高いオナニーを実現出来ずにいるのです。

ソクミルの専用プレイヤーに至っては問題外です。任意のシーンの頭出しすら出来ません。10秒戻しもホットキーで出来ません。だから明智はソクミルでエロ動画は絶対買いません。ゴミみたいなプレイヤーで視聴しないといけなくなりますからね。

画像派がいることを忘れてはいけない

アダルトサイトの社員がわかってないなと思うもうひとつの点が画像の撮りやすさへの配慮です。

ちゃんと一時停止してくれないとキャプチャー画像が撮れません。動画を流しながら撮るのではなく、キャプチャーを撮るときは必ず一時停止します。そしてその場面がいい場面か判断して撮る撮らないを決断します。

こだわる人は最高の画像を撮るため何度も一時停止と再生を繰り返します。

でもMGS以外のプレイヤーはまともに停止してくれなかったり、余計なメニューバーが表示されたり、ホットキーに対応していなかったり。
キャプチャーでエロいシーンを残す
エロ動画を購入したユーザーがどのようにしてオナニーしてるか知らないのでしょうか?

好きなシーンを画像で残しておきたいという人たちが一定数います。動画でも楽しんで、更に画像でも楽しむというマルチスタイルです。そういう層が一定数いるのです。

一時停止のときにカクつくDMMなんて論外なのです。キャプチャーが撮りにくくて仕方ありません。一時停止のたびにバッファリングして3秒ぐらいしないとふたたび再生出来ません。こんな糞仕様はDMMだけですよ。業界最大手である天下のDMMがこんな出来損ないプレイヤーを提供していて恥ずかしくないんでしょうか。

DUGAとソクミルはホットキーに対応していない上に、余計なメニューバーがいつまでも居座ります。画像を撮りたい人がいることがわかっていたら絶対そんな邪魔な仕様にはしないハズです。

わかってないんです。オナニースタイルが。

そもそもスマホなどのタッチ操作を考慮してメニューバーの居座る仕様にしたのでしょうが、スマホとパソコンでは分けて考えないといけません。明智のこんなブログでさえスマホとパソコンでは表示の仕方を変えています。

それぞれで適した表示の仕方というものがあるのです。それをやらないのは単なる怠慢です。

マウスやキーボードでの操作を感知すればパソコンだし、タッチパネルで操作してきたらスマホやタブレットです。それを判断してメニューバーを居座らせるかすぐに消すか分けたらいいのです。

ここでもやはり「シンプルな動画プレイヤー」という考えが邪魔をしています。

動画プレイヤーを制作会社へ発注するときに「誰でも使いこなせるシンプルな動画プレイヤーを」と頼んでしまったのでしょう。

みんなが使いこなせるプレイヤーならみんながウチでエロ動画を買ってくれるはず。そんなふうに思い違いしてしまったのかもしれません。

その結果シンプルなだけの使い物にならない糞プレイヤーを納品されてしまうという。

「一見シンプルに見えるけど実はホットキーで多彩な機能が使えるプレイヤーを」と発注しないといけなかったのです。羊の皮をかぶった狼のような動画プレイヤーこそがエロ動画プレイヤーの正しい姿なのです。

満足度の高いオナニーをしてもらうのが目的

オナ充の明智エロ動画プレイヤーに求められる機能はそう多くありません。満足度の高いオナニーをしてもらえばいいだけです。見たいシーンが探しやすくて、好きなシーンだけ再生しやすくて、キャプチャー画像を撮りやすい。

必要なのはこれだけです。

変なイコライザーとかもいらないし、倍速再生などもいりません。自分好みのスキンとかもいりません。

各アダルトサイトの社員たちはゴミしか提供出来ていない事実を猛省して、今一度オナニーに適した動画プレイヤー作りに励んでいただきたいものです。